偽造品の販売・宣伝は掲載不可
正規品と同一・酷似の商標・ロゴで正規品を模倣する商品は偽造品とみなされ、その販売・宣伝があるページには広告を表示できない。広告審査の前に、出品商品の真贋確認や出所の明示を済ませておくことが望ましい。正規品のみを扱う運営が前提となる。
ブランド提携・承認の暗示に注意
事実に基づかず、ブランド公式と提携しているかのように示す内容は、誤解を招く陳述として広告掲載の対象外となる。提携・認証を表示する場合は、その事実を裏付ける根拠が必要だ。
誇大な買取価格・確実売却の約束はNG
「必ず高く買い取る」「確実に売却できる」など実現不能な約束は、欺瞞的行為として禁止される。実現可能性のない表現を避け、裏付けのある範囲で記載することが安全だ。
複製コンテンツには付加価値を
他サイトから複製しただけのページには広告を表示できない。独自のコメントや整理を加え、内容に価値を付ける必要がある。
運営情報の正確性とトラフィック品質
広告システムに申告する運営者情報は正確かつ完全で、誤解を招く省略があってはならない。有料クリックやスパムメールなど不適切な流入元からのトラフィックにも広告は掲載されない。
内容タイプ別のリスク比較
| 内容タイプ | ポリシー上の扱い | 広告掲載リスク |
| 正規品の中古買取・販売の紹介 | 取得資料上、明示的な禁止なし | 低(真贋・出所の明示と独自の解説が必要) |
| 偽造品(模倣品)の販売・宣伝 | 禁止(知的財産権の濫用) | 高(広告掲載不可) |
| ブランドとの提携・承認を暗示 | 禁止(誤解を招く陳述) | 高(事実に基づく表示のみ可) |
| 実現不能な高額買取・確実売却の約束 | 禁止(欺瞞的行為) | 高(誇大表現は回避) |
正規品の中古買取・販売の紹介は、取得資料上、明示的な禁止が確認できていない。ただし、ブランド側の商標権等の法的制約は別途存在しうるため、扱いには注意が必要だ。偽造品の販売・宣伝、提携の暗示、誇大な約束は、いずれも掲載リスクが高い。
まとめ
広告掲載前に、偽造品の混入がないか、提携表示の裏付けがあるか、誇大表現や複製記事がないかを自サイトで点検しよう。ポリシーは変更される可能性があり、日本語版と英語版で解釈が異なる場合もあるため、最新版の確認を推奨する。古物営業法など国内法令の解釈は本記事の対象外であり、必要に応じて弁護士等の専門家に相談してほしい。